・特許番号:3829891号(中澤 昇)の技術を用いて、ガラスブロックを1枚のパネルにとして工場で生産
・生産時に振動締固・蒸気養生を行うため、同サイズのコンクリート板と同等の強度を実現
・蒸気養生による加熱で、素材ごとの伸縮率差異を吸収し、気温変化によるガラスの破損を防止
・オーダーメイド生産により、自由度の高いレイアウトが可能

特許技術(特許第3829891号)の工場生産による『ゴムパッキンによる振動締固工法』を開発したことにより。
従来の工法では実現できなかったモルタル内の空間をなくし、モルタル強度を大幅にアップしました。これにより建物の漏水を防ぎ、耐防水性と耐腐食性を大幅アップでき、壁面だけではなく、従来の手積み工法(品質が不安定)では難しかったトップライト・超高層ビル(マンション)等の建材としても使用できるようになりました。

 また、工場生産をすることによって目地間隔が正確でかつ鉄筋が目地に対してダブルに配筋されているためパネルは均一になり、強度はもちろんの事防犯上の問題も解決された製品となります。しかも、パネル化することにより従来の手積み工法に比べ、工期の短縮に伴う総合的なコストダウンにつながります。

当社のパネルに関して万一施工上及び材料の欠陥に基づく問題が発生した場合は保障期間中無償にて補修いたします。(保障期間10年間)



・特許製法によってもたらされる
    ・曲げ強度の強さ
    ・水密性の高さ
・工場生産(プレキャスト)による
    ・現場における工期の短さ
    ・設置の容易さ
・オーダーメードによる
    ・設計の自由度
    ・意匠の自由度











  1. ガラスブロックパネル(スターパネルとは?)

    (1)平成8年 株式会社三井造船株式会社藤田商事株式会社星工業の3社で
    ガラスブロックパネルの研究開発をスタート

    (2)ガラスブロックパネル製作工場及び蒸気養生設備、製作底盤を作成する。

    (3)平成12年 ガラスブロックパネルの製法特許を取得する。


    ●スターパネルの壁面の施工方法

    (1)定盤上で金物を設計図面通り正確に加工する。

    (2)加工された金物を定盤上にしっかり固定し,ガラスブロックと目地材で固定し
    モルタルを振動締め固めします。モルタル打設後表面の目地部分は10mm
    下げて仕上げて蒸気養生80度で3時間ガラスブロックを膨張させブロックが
    割れない様に仕上げる。(特許番号 第3829891号)

      (3)養生完了後クレーンで反転し、目地材を撤去し、目地部分両面を
    目地モルタルで仕上げる。

    (4)鋼材は全てステンレス製品を使用する。

    (5)パネル外部枠全週耐震用及び層間変位吸収用ゴムパッキン標準装備。

    (6)圧縮試験(三井造船試験センター)で強度は3.05トンまであります。

    (7)製作上の欠陥で問題が発生した場合は10年間保証致します。


    ●スターパネルのトップライトの施工方法

    (1)ガラスブロックは試験センターの試験結果通り平ブロック(9.1KN)の強度
    に対してウエービー(15.7KN)と1.7倍の強度があるブロックを使用して
    パネル化致します。

    (2)パネル上面は歩行者が転倒しないようにブラスト加工、裏面は落下防止用
    フィルムを施工致します。

    (3)工体とパネルアングル接合部に振動吸収用ゴムパッキンを設置防水用に
    シールを施行いたします。

    ●スターパネルは上記の通り特許工法で製作するため同等品は製作不可能です。


    従来(手積み)のガラスブロック壁面の施行

    (1)東日本大震災の手積みで施行された壁面のガラスブロックが落下山積み
    になっている状況をテレビ画面でご覧になったと思いますが非常に危険です。

    (2)我が社で施行した大仏次郎記念館のガラスブロック取り替え工事で撤去する
    時点で目地にモルタルが注入されてなく、鉄筋もほとんど入ってなく表面の
    目地モルタル(10mm)で持たせているような危険な状態でした。

    (3)東京江戸川区の東洋工業のパネル取り替え工事においても鉄筋もモルタルも
    入ってなく目地モルタル(10mm)で持たせているような危険な状態でした。
    それによりガラスブロックは全て無傷で回収出来ました。当社の製品では考え
    られないことです。

    この様に手積みで施行された壁材は危険ですから安全を考えて
    強度のある鉄筋とモルタルの入った製品への取り替えが必要です。













試験結果

試験体名

厚さ(mm)

降伏時

最大荷重時

荷重(TON)

たわみ(mm)

荷重(TON)

たわみ(mm)

ガラスブロックパネル

95

2.42

15.8

3.05

70.4












落下防止フィルムを貼る事により安全性が確保出来ます(特許出願中)